みなみらんぼうって!?

昔、「みなみらんぼう」って名前を聞いた時に、正直何者なのだこの男はと思った・・・。

名前につられて興味があったので調べて見たら、彼の本名は南寛康で「らんぼう」と言うらしい。芸名の「らんぼう」は、フランスの詩人アルチュール・ランボーにあやかって付けたそうな。

彼は、1944年に宮城県に生まれ、法政大学を1967年に卒業後、コピーライター、ラジオ台本作家を経て「酔いどれ女の流れ唄(1971)」で作詞・作曲家としてデビュー、「ウイスキーの小瓶(1973)」で歌手デビューした。1976年には、「山口さんちのツトム君」で150万枚以上のミリオンセラーを記録した。

また彼は、自然に関する知識もプロ並みで、特に植物に関しては造詣が深い。

彼の歌声は、決して美声ではない。だがその朴訥とした歌声とぼーっとした風貌が私は妙に好きだった。特に彼の「途上にて」と「流浪人の唄」、「ウイスキーの小瓶」は、私の大好きな歌だ。

特に「途上にて」は、私自身が仕事が上手く行かず前途に不安を感じてる時に聴いた歌で・・・・これからの人生を如何に生きていけばいいのかを何となく暗示させてくれる歌だった。

今でもこの歌を聴くと心に何故か熱いものが込みあげて来る・・・私にとっては思い出の大切な1曲である。

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