ホテイアオイ

今日は、天気が良くなると言うので早朝からサイクリングに出かけた。途中道の駅の裏手の池でホテイアオイを見つけたのでパチリとシャッターを切った。

ホテイアオイとは

南アメリカ原産で、水面に浮かんで生育する。花がきれいなので主に観賞用として、19世紀から20世紀初頭に世界各地に導入された。しかしながら、爆発的に増えて川や池や沼を被い、アフリカでは船の行き来やダムによる水力発電を妨げるなどの害があり、今では世界十大害草のひとつ「青い悪魔」として畏怖されている。日本には、明治17年にアメリカから持って帰ってきた株が栽培のはじめとされる。

湖沼や流れの緩やかな川などの水面に浮かんで生育する水草。葉は水面から立ち上がる。葉そのものは丸っぽく、艶がある。変わった特徴は、葉柄が丸く膨らんで浮き袋の役目をしていることで、浮き袋の半ばまでが水の中にある。日本では、この浮き袋のような丸い形の葉柄を布袋(ほてい)の膨らんだ腹に見立てて「ホテイアオイ(布袋のような形をしているアオイ)」と呼ばれるようになった。葉柄の内部はスポンジ状になって空気をたくさん含みむ。それが浮き袋の役割となって、株が水にぷかぷかと浮く。水中は水上に出ている部分以上に生長し、多数のヒゲ根を長く伸ばす。

主な開花期は夏で、太い花茎が10cmほど伸びて、紫がかった淡いブルーの花をたくさん咲かせる。花びらは6枚で、上の花びらは真ん中当たりが濃い青紫になり、さらにその中に黄色~オレンジのスポットが入って目立。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA